ローゼンメイデン オーベルテューレ Rozen Maiden ouvertüre「悠久 Ewigkeit」「虚飾 Eitelkeit」
サブタイトル間違っていたらごめんなさい。
話としては「トロイメント」の7話から9話の間(はっきりとは分からないので)ですかね。
だから蒼星石、雛苺、薔薇水晶がいて、雪華綺晶は出てないと。
真紅と水銀燈、この2人があのような関係になるまでの話。
えと、前編、後編見て思ったこと…。
真紅、あんたが悪いよ、やっぱり…。
真剣に水銀燈のことを思ってやったことなんだろうけど、自分のことを「ローゼンメイデン第一ドール」と思っていた水銀燈にとってはそれは屈辱(って言い過ぎか?)だったのではないかと思います。真紅のことを「イヤな女」という気持ちも納得。
でも、真紅にしてみれば「ローザミスティカを持たない人形が幸せになってほしい」という思いからだったんですから、それも複雑…。
「ジャンク!!」←このときの真紅怖いよ。
ローゼンもひどいよね。ローザミスティカを渡した時に完成させればよかったのに、なんでトロイメントの最終回で治すかなぁ…。
とまあ、色々と書いたけど、話自体は面白かった。もう一度「無印」「トロイメント」を見返してみようかなぁと。
それともう1つ、OPはイイですね!!前2作の曲調とは異なりますが、なんていうんだろう…スルメ曲(何度も聞いているうちにイイと思える曲)ですね。