今日の話
吹奏楽コンクール参加してきました。
まず結論から言いますと、
大学の部:県代表
自由演奏の部:銀賞
でした。
演奏は最高で本当に楽しかったんですよ。全力で吹ききった感でいっぱいでした。
終わった瞬間「これはいった〜〜!」と確信がもてるくらいの。
しかし、あと一歩の所で金賞を逃しました(ホントにあと一点)。
審査結果後はしばらく動けませんでしたね。呆然…。
そして、気付いたら泣いてました。
この感覚…中学2年の時に感じた感覚と一緒だったんですね。
全力で演奏して、音楽を楽しんで、それでも結果は違った。
この感覚が好きだから吹奏楽コンクールに乗っていたのかもしれません。
大学3年の時はそんなこと感じる要素が全く無かったんです。だから「もう乗らない」なんて思っていたんだと薄々感じてはいたのですが…。
今回はホントに色々勉強になりました。そして、久々に凄く楽しんだコンクールでした。
今回の「銀」はかなり価値のあるものかと思っています!!
大学の部、ここまできたら本気で全国狙って下さい!!!!
でもねぇ、今だから書けるけど…
あんなOB吹奏楽団に負けたとは思えない!!
まあ、大学のOB吹奏楽団も同じ自由演奏の部に出ていたんですけど…
ただ鳴らすだけの団体が金賞とかマジありえない…。
おまけにうちらと一点差だったので尚更…。
まあ、娯楽だけでやってる団体なんで。所属団体のOBながら大嫌いな団体なんですけどw
「卒業後、来ない?」とか聞かれてますけど、ぜってぇいかねぇし。
[追記(2007年11月27日)]
おおっと、そのOBのホムペが更新になってますよ。
Topに「祝・金賞受賞」ですって。
結果だけで満足してる、キチガイな連中のあつまりですよ〜〜。
来年こそ…ぶっ潰す!!!!!!!